アイドキ(idoki) プライバシポリシ

INFOBANK CO LTD(以下、「社」といいます。は、本モバイルアプリケションで提供するサビス「アイドキ」(以下、 「本サビス」といいます。)における、ユの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシポリシ(以下、「本ポリシ」といいます。)を定めます。

 
『個人情報の保護にする法律』にい、ユに個人情報理にする手基準を案し、 『個人情報の保護にする法律』に連した問題に迅速かつ円滑に理できるよう、次のように本ポリシを樹立公開いたします。

1. 個人情報の集方法利用する目的、保有及び利用期間

1. 社は次のようにユの個人情報を理するものとします。 

連動チャンネル

集目

集項

保有及び利用期間

モバイルアプリケショ

シャルログイ

LINE

 

員制サビス提供、個人史別、不正員の 不正利用防止と 非認可利用防止、 加入石確認、加入及び加入回の制限、 調停のための記保存、サポート, 告知通知事項達、ユーザー退会意思の確認、サビス利用が停止されたユーザーして利用記

[必須]

ルアドレス、 表示名、プロフィ写真

SNS ID

ユーザー退時ま
 ​
 
ただし、 退ユーザーして利用防止及び紛調停などの事由で次の項目を1年保存
 ​
 -
保存項目:Emailアドレス、ニックネム、プロフィ写真SNS ID

Google

Apple

生年月日、性別

新規登時に入

人口統計 特性にい他のサビス提供及び載目的 

[任意]

生年月日、性別

ユーザー退1
 -
保存項目: 生年月日、性別

1:1 問い合わせ

LINE

利用相談申請を引き受けた担者の確認、及び円滑な意思疎通路の確

 [必須]

表示名

ルアドレ

1

2. ビス利用過程やサビス提供業務理過程で下記のような情報は、自動で生成されたり追加で集されることがあります。

- IPアドレス、端末情報、接ログ, ログイン日時、決及び購入情報、サビス利用記、不正利用記告識別子

 

3. 新規サビス(製品)及び、 最適化ビス提供、イベント及び、告性情報提供、加機の提供、人口統計的特性にしたがってサビスの提供、載、サビスの有性の確認、アクセス頻度の把握または員のサビス利用にする統計等を目的として個人情報を理するものとします。

 

<連法令のための情報>​

商法、電子上取引などの消費者保護にする法律など、係法令の規定のために保存する必要のある場合、社は係法令により定められた一定期間の間、員情報を保管するものとします。この場合社の保管する情報をその保管目的にだけ利用し、保存期間は下記の通りとします。 

詳細

期間

電子上取引などによる
消費者保護にする法

代金決、及び財貨などの供給にする記

5

契約または請約撤回などにする記

5

消費者不または理にする記

3

 

2. 個人情報の第三者提供

社は員の個人情報を同意の範囲内で利用し、員の事前同意なく本ポリシの範を超過して利用したり、原則的に利用者の個人情報を第3者に提供することはありません。しかし、員の同意、法律の特別な規定など個人情報保護法第17に該する場合にのみ個人情報を第3者に提供します。 

3.個人情報理業務の委託

社のサビス履行のため利用者の個人情報を委託理する場合、委託する容、及び受託者を告知し、委託契約時個人情報が安全に管理されるよう必要事項を規定し、連法規を遵守して監督するものとします。社の個人情報委託理機及び委託業務容は次の通りです。

受託業者

委託業務

株式WithPlant

ビス開、メンテナンス及びサビス運

株式AMP

ビスマケティング, コンテンツ制作及びCS対応

 

4. 個人情報の破棄手き、及び方法

社は原則的に個人情報の集、及び利用目的が達成後には該情報を遅滞なく復再生できないように破棄します。破棄手方法は下記のとおりです。

. 破棄手

員加入などのために入力した情報は目的が達成された後、別途のDBに移行され(紙の場合別途の書類にする)部方針、及びその他連法令のため、情報保護事由にって(保有及び利用期間照)一定期間保存された後破棄されます。別途DBに移行された個人情報は法律による場合を除き保有以外の目的で利用されません。

ただし、商法など連法令の規則によって取引利義務の確認などを理由に一定期間保有する必要がある場合には一定期間保有します。

. 破棄方法

電子的ファイル形態で保存された個人情報は、再生できないように永久削除します。紙に出力された個人情報はシュレッダで粉したり、却により破棄します。

 

 

5. と法定代理人の義務及び行使方法

. 社にし、いかなる時でも個人情報の開示訂正削除・処理停止要求などの利を行使することができます。

. 利は社にし書面、電子メル、模写伝(FAX)などを通して行使することができ、社はこれにして遅滞なく措置いたします。

. 利はユの法定代理人や委任を受けた者など代理人を通して行使することもできます。この場合、個人情報保護法施行規則別紙第11書式に基づき委任者を提出されなければいけません。

. 個人情報の訂正、及び削除要求は他の法令にて、その個人情報が象として明示されている場合にはその削除を要求することが出ません。

. 社はユー権利に基づく開示の要求、訂正、削除の要求、理停止の要求時、開示などの要求をした者が本人か、または適な代理人かを確認します。

 

6. 個人情報の安全性確保措置

社は個人情報の安全性の確保のため、次の措置を取ります。

- 管理的措置:部管理計樹立施行、定期的な職員育、誓約書提出

- 技術的措置:個人情報理システムアクセス限管理、アクセス統制システムの設置、個人情報の暗化、保安プログラムの設置、及び更新

 

 

7. 個人情報保護責任者及び開示請求を受付・処理する部署

1. 社は個人情報理にする業務を括して責任を持ち、個人情報理と連したユのクレ理、及び被害救などのために下記の通り個人情報保護責任者を指定しています。

2. は個人情報の開示請求を下記の部署にて行なうことができます。社はユの個人情報開示請求が迅速に理されるよう努めます。

 

​​

個人情報保護責任者

個人情報開示請求

部署名

iAccel 事業部

情報保安チ

名前

ホン・ジョンチョル 代表

ジョン・ヒョンゼ

連絡先

-

電話:1588-2460
 FAX:031-628-1800
 Email:privacy2@infobank.net

 

3. 社のサビスを利用して生した全ての個人情報保護連のお問い合わせ、クレ理、被害救などにする事項を個人情報保護責任者、及び担部署にお問い合わせいただけます。社はユのお問い合わせに遅滞なく返答、理させていただきます。

 

 

8. 益侵害にする救方法

1. 社はユの個人情報自己決定を保障し、個人情報侵害による相談、被害救のために努めており、申告や相談が必要な場合、下記の担部署にご連絡していただきますようお願いいたします。

個人情報担部署

部署名 : 情報保安チ
: シン・ハドン
連絡先 : 1588-2460 / privacy1@infobank.net

​​

2. は個人情報侵害による救を受けるために 個人情報紛調整委員、韓インタネット振興院個人情報侵害申告センタなどの紛解決や相談等を申請できます。この他に、その他個人情報侵害の申告、相談にしては、下記の機にお問い合わせください。

 個人情報紛調整委員 : (局番なし) 1833-6972 (www.kopico.go.kr)​
 
個人情報侵害申告センタ : (局番なし) 118 (privacy.kisa.or.kr)​
 
: (局番無し) 1301 (www.spo.go.kr)​
 
警察: (局番無し) 182 (ecrm.cyber.go.kr/minwon/main)

 

3. 「個人情報保護法」の規定による要求にし、公共機の長が行なった分、または、不作による利侵害や利益侵害を受けた者は行政審判法が定めるところにより、行政審判を請求することができます。

中央行政審判委員: (局番無し) 110 (www.simpan.go.kr)​

 

9. プライバシポリシ

1. 本プライバシポリシ2024.1.12から適用されます。